チャーリー・シーン(50)が、人気番組『TODAY』に出演し、HIV陽性であることを告白し、「受け入れがたい3文字だ。人生の転換点だ」と語りました。

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チャーリーは中傷とゆすりを終わらせるために公表すると語り、「この猛攻撃、集中砲火、多くの人たちの健康を脅かしているという事実とかけ離れた有害なうわさをやめさせなければならない」と語ったとか。

診断結果は信頼できると思った人々に打ち明けたというチャーリー。しかしそうした人々から脅され、病気を秘密にするため、すでに1000万ドル以上(約12億円以上)支払ったそう。「人々が忘れているのは、彼らが私の子どもたちからお金を取っているということだ」「彼らを信頼していた。彼らは僕のインナーサークルの奥深くにいたから、助けになると思ったんだが、僕の信頼は彼らを裏切りに向かわせたんだ」。そして『TODAY』への出演を機に、そうした支払いをやめると語りました。

また、チャーリーは診断を受けたのは約4年前で、どのように感染したのかはわからないといい、「最初は激しい頭痛で、脳腫瘍かと思った」と振り返り、診断後も2人と避妊具を使わずにセックスをしたことを認めたものの、両者ともに事前に事実を告げ、彼の医師のケアのもとで行っており、故意にウィルスを他人にうつしたことは「あり得ない」と主張。

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インタビューにはチャーリーの主治医でカリフォルニア大学ロサンゼルス校准教授のロバート・ホイゼンガ医師も同席し、「チャーリーはエイズではありません」と語ったとか。かつてHIV陽性の診断は死刑宣告と考えられたものだったけれど、いまだに治療はないものの、医学的な進歩によりエイズ発症を抑えることはできるようになっているとのこと。しかし、抗ウイルス薬を生涯飲まれなければならず、チャーリーは毎日4錠の薬をきちんと飲んでいると語りました。

その後、『Us Weekly』によると、チャーリーが2011年にゴッデスと呼んで同居していたガールフレンドのひとりブリー・オルソンが、チャーリーがHIV感染を診断されたとき同居していたのに、何も知らされなかったと主張。しかし、チャーリーのマネージャーは「事実は彼がHIV陽性と診断されたとき、彼女はチャーリーの人生にはいなかったということです。彼女に何も話す理由がありませんでした。チャーリーは何回にも渡って検査を受けたけれど、ブリーが解雇されてから、ずいぶん後のことだった」と語ったそうです。