5日、ユニセフ親善大使のデヴィッド・ベッカムが、パプアニューギニアのユニセフが支援する病院で、栄養不良の治療を受けている子どもたちのもとを訪れました。

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デヴィッドは今年のはじめ、『7(セブン):デヴィッド・ベッカム・ユニセフ基金』を設立。自身の発信力や人脈を活用して支援を呼びかけ、子どもたちのための持続的な変化を生み出していくために取り組むことを発表しています。 パプアニューギニアでは、生まれた子どもの13人にひとりが5歳の誕生日を迎える前に命を落としており、その死亡原因の多くには、栄養不良が関係しているとか。国の統計は、パプアニューギニアの子どもの半数近くが、発育不全に陥っていることを示しているそう。この基金は、栄養不良に苦しむパプアニューギニアをはじめ世界のさまざまな地域でユニセフが行う、子どもたちの生活を改善するプログラムを支える資金となっています。

「今年のはじめ、ユニセフと共に基金を立ち上げました。子どもたちにとってもっと安全な世界をつくっていきたいと思ったからです。ここパプアニューギニアに来て、基金を通して集めた資金が栄養不良に苦しむ子どもたちのための栄養治療食となり、子どもたちの健康と安全を支えている様子を初めて実際に見て、とても誇らしく思います。すべての子どもは、自分の能力を十分に伸ばす機会を与えられるべきです。最も厳しい状況の、最も支援の届きにくい子どもたちを守るために労を惜しまないユニセフの活動をこうして見ることができるのは、とても素晴らしい経験です」とデヴィッドはコメント。

彼は14日に、英国スターチームのキャプテンとしてオールド・トラフォードスタジアムに再び立ち、ジダン選手率いるワールド・チームと対戦。この“Match for Children”は、『7(セブン):デヴィッド・ベッカム・ユニセフ基金』への支援を呼びかける目的で開催されます。

提供:(公財)日本ユニセフ協会