映画『怪盗グルーのミニオン危機一発』の『怪盗グルー』シリーズで大人気、バナナが大好物な謎の生物ミニオンが主役となった映画『ミニオンズ』。そのLAプレミアが27日、ロサンゼルスのダウンタウンにて実施され、ミニオンたちが最強のボスを探して辿りついたアメリカで出会う大悪党スカーレット・オーバーキル役の担当するアカデミー賞女優サンドラ・ブロックが登場!

©2015 Universal Studios.
サンドラ・ブロック
▲サンドラ・ブロック。
胸元のミニオンカラーのラインが印象的な黒いドレスに足元はミニオンがデザインされた、キュートなルパート・サンダーソンの黄色いハイヒール、サングラスという出で立ちで登場したサンドラ・ブロック。サンドラの登場に、多くのファンから大きな歓声があがりました。

Q:素敵な靴ですね!
サンドラ:
ありがとう! これはルパート・サンダーソンのものなの。10足をオークションに出品し、その売上金をアート+プラクティスという里親家庭や施設で育つ若者たちを支援するLAの非営利団体に寄付するのよ。その全額が素晴らしい特別な目的のために使われるの。

©2015 Universal Studios.
サンドラの足元

Q:ミニオンのボスになった気分はどうですか?
サンドラ:
私の日常とあまり変わらないわね。私は常にボスだから! 必ずしも皆が言うことを聞いてくれるわけではないけど楽しかったわ。でも、どんなにミニオンを支配しようと思っても、彼らはバラバラに行動して好き勝手なことをするから、誰もミニオンのボスなんかになれないのよね。

Q:スカーレット・オーバキルは強い女性の象徴ですが、共感するところはありますか?
サンドラ:
女性は素晴らしい存在よ。昨日もたくさん素敵な出来事(同性婚合法化)があったけど、正面から立ち向かえば、今後も必ずいい結果が出るはずだわ。

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左からジョン、天海さん、真田さん、サンドラ
▲左から、ジョン・ハム、天海祐希さん、真田広之さん、サンドラ。

また、サンドラと同じスカーレット・オーバーキル役の天海祐希さん、そしてミニオンの大ファンで本作が吹替初挑戦となり、ミニオンたちが旅の途中で出会う新キャラクターのティナ・ネルソン役を務める藤田彩華ちゃんが登場。さらに、真田広之さんも登場し、この場をもって、英語版でアカデミー賞男優であるジェフリー・ラッシュが務めるナレーションを担当することが発表されました。真田さんは1985年の『カムイ外伝』以来、30年ぶりのアニメーションの吹替となります。

ジョン・ハムが演じるのはスカーレット・オーバーキルの夫ハーブ役。真田さんがサンドラとジョンに「僕がスモウレスラー役で、彼女(天海さん)が日本のスカーレットです」と挨拶をすると、サンドラは「初めまして!」とにこやかに挨。、ジョンもまた「ここでみんなに初めて会えたんだね!」など和やかなムードで会話が繰り広げられました。

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ジョン・ハム
▲ジョン・ハム。

サンドラから天海さんに「お会いできて嬉しいわ。プレミアは楽しいから! 吹替えは楽しかった? いつも不機嫌で意地悪な感じでいられるのって楽しいわよね(笑)。私は結構好きだったわ」と話しかけ握手する場面もみられました。天海さんはサンドラとの共演について「世界的に有名で素晴らしい女優さんなのに、フランクに話してくれて、温かく迎えてくれたのでとても嬉しかったです」と喜びのコメントを寄せています。

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『ミニオンズ』
7月31日よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国ロードショーー
配給:東宝東和
公式サイト