映画『きっと、星のせいじゃない。』で、今、大ブレイク中の若手俳優アンセル・エルゴート(20)が、現在の人気についてその心境を語りました!!

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▲アンセル・エルゴート。
映画『きっと、星のせいじゃない。』は、人気ベストセラー小説を『(500)日のサマー』の脚本家コンビが映画化し、全米オープニング興行成績No.1 を達成した感動の物語。主人公は、不治の病にかかった若い男女。それなのに自らを悲観せず、夢を追いかけ恋に落ちるふたりの姿に、眩しいくらいの明るさと抱えきれないほどの希望がもらえると、全米で社会現象となる程の感動を呼び、世界各国で大ヒットを記録しました。

©2014 TWENTIETH CENTURY FOX
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▲シャイリーン・ウッドリー、ナット・ウルフと共演。

この作品でアンセルが演じているのは、主人公ヘイゼルと恋に落ちる、底抜けに明るくチャーミングな青年ガス。甘いマスクと確かな演技力が魅力の彼は、クロエ・グレース・モレッツ版『キャリー』に抜擢され、続く『ダイバージェント』でシャイリーン・ウッドリー、ケイト・ウィンスレットらと共演。そして『きっと、星のせいじゃない。』で人気を不動のものとし、今後は『ダイバージェント』の続編『Insurgent』にも出演を予定しています。

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▲女性ファン多数。

そんなアンセルが、ガス役に起用されたきっかけは、iPhoneで撮影したオーディション・テープ。「友達に手伝ってもらって、うちの階段を使って撮ったんだ。テープが送り返されてきて、『今度はちょっと違うやり方にしてくれ』と言われたよ(笑)。それで別のテープを撮ったんだ」。その後、何カ月も経ってから、ヘイゼル役のシャイリーン・ウッドリーと一緒にオーディションを受け、見事ガス役をゲット。そのときの気持ちを「ものすごく喜んだよ。責任は重いな。頑張って良い仕事をしなければと思った。すばらしい経験になるだろうけれど、大変だろうなとも考えた。この役に集中的に取り組まなければならないと思ったよ」と振り返っています。

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▲シャイリーン・ウッドリーとアンセル。

アンセルによると、ガスというキャラクターは「理想主義な青年」。「彼はこの世に足跡を残したいと思っていたけれど、それが無理だと分かり、ひどく落ち込む。でも、自分がヘイゼルに大きな影響を与えること、一人の人に影響を与えられることに気づく。彼にとって重要なことだ。ガスの生き方には大げさなところがあって、好きなビデオゲームや本に影響され、名誉や正義、復讐というものを信じている。完ぺきな人間ではなくて欠点を抱えているから、みんなの共感を呼ぶんだと思うよ」。

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また、この作品によって世界中の人気を集めている今の状況については「自分についての誇大広告は信じないようにしたいんだ」と笑いながらコメント。

「僕は一人の人で、人間というだけだ。人々は『きっと、星のせいじゃない。』のキャラクターに夢中になるだろうけれど、もしもガス役を演じていなかったら、あるいは、この作品に出演していなかったとしたら、誰も僕のことに興味を持たなかったはずだ。MTVムービー・アワードの授賞式で、『アンセル!』なんて叫ぶ人はいなかっただろうし、そもそもMTVムービー・アワードに行くことはなかったはず。だから、あまり気にしていないんだ。何が大切かは分かっているから。僕が特別だからこんなふうに注目されているわけではなくて、原作や映画があるからこその人気なんだよ」

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人気絶頂のなかでも、作品や原作への感謝の気持ちと謙虚な姿勢を決してなくさないところが、好感度アップなアンセル。世界中の女性が恋に落ちたガスというキャラクター、そしてこれからさらなる飛躍が期待されるアンセルの活躍をぜひスクリーンでチェック!

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『きっと、星のせいじゃない。』
2015年2月20日(金)TOHOシネマズ 日本橋他全国ロードショー
配給:20世紀フォックス映画
公式サイト